落語カフェ らくごカフェ rakugocafe

２月後半の落語会予定

どうも！　らくごカフェの青木です。


あっという間に２月も半ばにさしかかりました。
そこで今月後半に行われる、火曜会以外の落語会についておさらいいたしましょう。

２２日　「金原亭馬吉・柳家初花の三十路を祝う会」
開場17時30分　開演18時　木戸銭2000円　（50名限定）

今年の２月・３月でそれぞれ節目の三十歳を迎える馬吉・初花両氏。
その高座をたっぷり楽しみつつ、リラックスした雰囲気で誕生会を開催する
落語会＋ファンミーティング。ぜひご予約ください。
めったに見られないおふたりのトークは必見です。

２３日　「月刊少年ワサビ創刊準備号」
開場：19:00、開演19:30　料金：1000円
３月からスタートする柳家わさびさんの勉強会「月刊少年ワサビ」。
その創刊準備号が今月２３日に開催される運びとなりました。
抽選でわさび画伯より色紙のプレゼントあり。
終演後は演者を交えての打ち上げも予定しています。

２５日　「立川志ら乃　誕生落語会」
開場：１８時３０分　開演：１９時　木戸銭２０００円

前日の２４日に３５歳の誕生日を迎えた立川志ら乃さんが贈る記念すべき「誕生日独演会」。　
当日は志ら乃さんからの“逆プレゼント抽選会”もあるとか。
今月４日にコント赤信号の小宮孝泰氏との二人会を大成功させた立川流の勝負師が
今度はひとりで爆笑落語をたっぷり聴かせます！

上記の会のご予約は「お名前」「必要枚数」「ご連絡先」をお書きの上、以下のアドレスまで！
rakugocafe@hotmail.co.jp

火曜会ネタ帳＆１４年ぶりの再会

どうも！　らくごカフェの青木です。

先日の火曜会の番組は以下の通りでした。

「寿限無」　　　柳家初花
「ねずみ穴」　五街道弥助
仲入
「寝床」　　　　　柳家初花



７日前まで６枚しか予約がありませんでしたが、当日券も出て満員札止めとなりました。
ご入場できなかったお客様、どうもすみませんでした。
皆様、今後ともよろしくお引立てのほどを！
ちなみに既報ですが、１７日の火曜会は２１日の談春一門会同様、すでに完売です。
ご了承くださいませ。

さて、１２日のらくごカフェは懐かしい再会からスタートしました。

お客様とお見えになった上方の月亭遊方師匠（左）と
これまた別のお客様とお見えになった柳家小きん師匠（右）が偶然の遭遇！
東西交流落語会でお会いして以来、じつに１４年ぶりだそうで
めちゃめちゃテンションが上がり、このようなお茶目な写真が撮れました。
おふたりとも、ここで落語会をなさっていただけるとのこと。
こういう嬉しいハプニングは、その場に居合わせるだけで温かい気持ちになりますね。

夕方には春風亭朝也さんがご来店。いつものように色紙をお願いいたしました。

「初花アニさんから聞いていたのですが、やっと来ることができました」とのこと。
朝也さんは７月に柳朝師との兄弟会が予定されています。

完売のお知らせ

どうも！　らくごカフェの青木です。

本日正午より売り出しました第二回立川談春一門会のチケット
第一部、第二部ともに予約完売いたしました。
どうもありがとうございました。
ご不便の段、お許しくださいませ。

第二回立川談春一門会

どうも！　らくごカフェの青木です。

昨夜は2回目の火曜会でした。
開場まで若干残っていたチケットも当日希望のお客様で売り切れ
再び満員御礼となりました。どうもありがとうございました。
ご入場できなかったお客様、どうもすみませんでした。
番組は後々アップいたします。

第二回立川談春一門会の日程が決まりました。

2月21日 (土曜日)
第一部：開場15時30分・開演16時
第二部：開場18時30分・開演19時
各回限定５０席　料金：２０００円　

チケットはらくごカフェの店頭前売のみで、お一人様2枚まで。
明日12日の正午より販売いたします。
メール・電話・FAX等でのお問い合わせはご遠慮ください。
毎度ご不便をおかけいたしますが、よろしくごお願いいたします。

本日「らくごカフェに火曜会」です

どうも！　らくごカフェの青木です。

本日は「らくごカフェに火曜会」の日。
出演は五街道弥助さんと柳家初花さんです。
若干のキャンセルがでたため、チケットはまだございます。
１８時までにご連絡くださいませ。
場合によっては当日券でもご入場いただけるかもしれません。

昨日の午前中は、金原亭馬吉さんと二人会をなさる春風亭一左さん
月イチの勉強会「月刊少年ワサビ」を開催する柳家わさびさんがそれぞれご来店。
偶然の再会にしばしご歓談なさっていました。

わさびさんご自身が描いたチラシが↑です。すごい才能ですね！

夕方には落語芸術協会の昔々亭桃の介さんがお見えになりました。

色紙の一見して落款に見える「昔々亭」という文字、これは筆ペンによるもので
その独特な運筆には周りのお客様も思わず拍手を贈ったほど。
アートがあふれる贅沢な一日となりました。