16日・日曜日は「龍と柳 弐の巻」が開催されます。
今回の副題は“恋華(コイバナ)~落語と講談で紡ぐある愛の詩”。一龍斎貞寿師が「朝顔日記 大井川、川止めの場」を柳亭こみち師が「お初徳兵衛 名残の桟橋」をそれぞれ口演予定です。気鋭の若手真打による渾身の高座をたっぷりご覧くださいませ。
開演は14時、当日券もご用意してお待ちしております。
2025年4月スケジュール 2025年4月スケジュー...
2025年5月スケジュール 2025年5月スケジュー...
らくごカフェ案内 落語の高座を常設している...
2025年3月スケジュール 2025年3月スケジュー...
17日 「奈々福・太福の浪曲浮かれナ.. 17日・木曜日のらくごカ...
15日 「講談カフェ昼席」「講談カフ.. 15日・火曜日は講談会が...
12日 「立川談吉独演会」完売御礼 .. 12日・土曜日、19時開...
11日 「第一回 ひろげる鯉朝」「桂.. 11日・金曜日のらくごカ...
13日 「文吾単独」 当日券あります 13日・日曜日は「文吾単...
「らくごカフェ」 会場貸し要綱 2024年 「らくごカフ...