15日は若手落語家の二人会が昼夜で開催されます。
13時半開演、昼の部は「三四楼 馬るこ 二人会」。
個性的な新作やダジャレ画伯等の余芸で知られる立川三四楼さんと、
鈴々舎馬風門下でトリッキーな新作・改作に定評のある馬るこさん、
ふたりの奇才が手を組んだ注目の会です。
そして18時半からは東西落語家の同期二人会、
「一之輔 市楼 ふたり会」がスタート。
春風亭一之輔さんが「味噌蔵」を、林家市楼さんが「つぼ算」を
それぞれネタ出してお届けいたします。
昼夜ともに当日券を出す予定ではございますが
50席の定員に達した場合は受付を締め切りますので、
メールでのご予約をオススメいたします。
(夜の部は残席僅少)