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本日31日の「ごっつあん亭」は7月12日に延期
どうも! らくごカフェの青木です。

5月31日に予定されていた鈴々舎馬るこさんの勉強会「ごっつぁん亭」は
7月12日に延期となりました。 既報ですが、念のためご確認をお願いいたします。

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ここからが日記です。
演目を含め、会の詳細にはほとんど触れない主義ですが、
今日はその禁を破ってずいぶんと書きました。
いつもとは調子が違いますが、どうかお許しのほどを。


本日の「ちりとてちん」コミュの結婚パーティーには、お足元の良くないなか
たくさんの方にお運びをいただきました。
関東近県はもちろん、大阪や新潟、なかには沖縄から駆けつけたメンバーも…。
さて、そもそもこの「ちりとてちん」コミュとはいったい何なのでしょうか。

上方落語をメインテーマにしたNHK・朝の連続ドラマ「ちりとてちん」。
落語ファンなら誰もが知っている話題の番組でした。
放送当時、公式サイトの掲示板には全国津々浦々の視聴者が集い、活況を呈していましたが、
そこはドラマと同じく限りがあるのが常。
サイトの更新が終了して、この熱気も冷めていくものと思われましたが……。

大ファンの方が新たにサーバーを用意。交流の場を設けると仲間が続々と集まり、
あっという間に会員数が3桁を数える大所帯になりました。
そして、この温かい交流のなかからついに結婚するメンバーが!
東京在住の浅草っ子「かなと」さんと、松山在住の才媛「らくこ」さんが
ご縁がありまして、人生を共に歩むことになりました。

関西で行われた結婚披露宴には全国各地から仲間が駆けつけ、
その模様はNHKでも放送されたとのこと。
まさに「ちりとてちん」で、「落語」で、人生が変わったんですね。

このコミュのメンバーが、らくごカフェにぶらりと遊びにきてくれまして
ひとしきり「ちりとてちん」の話題で盛り上がったのは、まだプレオープン中のこと。
以来、何度も何度も皆様にお越しいただきました。まるで東京の拠点のように。
そのなかで「関東でも結婚パーティーを」という話が現実味を帯びて……。
ついに2009年5月30日、ドラマの最終回から1年と2ヵ月後に、祝宴が開かれました。

「らくごカフェでやるのだから、絶対に落語会付きのパーティーに。できるなら上方落語を!」
そんな願いを叶えてくれたのが、番組で活躍した桂吉弥さん・よね吉さんの弟弟子で
先週、らくごカフェで昼夜の独演会をなさった桂吉坊さん。
じつは、演者の名前は開演まで伏せられておりまして……。

めくりが返ったときのどよめきと、吉坊さんが高座に現れたときのしばし鳴り止まぬ盛大な拍手。
プライベートな会ならではの熱気と一体感にあふれていました。
第一声は「吉弥兄さんが忙しいみたいで、たまたま通りかかった私が来ました(笑)」。
ドラマでも大きく取り上げられていた「崇徳院」をたっぷり45分。
「このためだけに東京に来てくれるなんて。私大ファンなんです!」と感激するメンバーがいて、
その方に「あなたも大阪からこのために来たんでしょ、同じやん!」と突っ込むメンバーもいて……。

「ちりとてちん」好きが集まって気軽に交流し、楽しめる場所を作っていきたい。
コミュを立ち上げたとき、皆さんの心にあったというシンプルなこの思い。
この「ちりとてちん」を「落語」に置き換えれば、私が仲間たちとらくごカフェを立ち上げた思いと
ぴったりイコールになります。

祝宴の最後にはメンバー全員でドラマに使われた「愛宕山」の一説を唱和。
聞いているだけで目頭が少し熱くなりました。
皆さん、本当に「ちりとてちん」が好きなんですね。
願わくば続編を!

「野辺へ出てまいりますと、春先のことで、
空にはヒバリがピーチクパーチクピーチクパーチクさえずって、
下にはレンゲたんぽぽの花盛り。
かげろうがこう萌え立ちまして、遠山にはふあ~っと霞の帯をひいたよう。
麦が青々と伸びて、菜種の花が彩っていようかという本陽気、
やかましゅう言うてやってまいります、その道中の陽気なこと」

新郎かなとさん、新婦らくこさん、そしてコミュの皆様のこれからの道中が陽気で健やかでありますように!

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(新郎・新婦と吉坊さんのスリーショット)

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(そろいのTシャツを着てシャンシャンシャンと手締め)
by rakugocafe | 2009-05-31 03:30 | 落語会案内
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